当事務所の弁護士は,長崎県弁護士会の活動だけでなく,九弁連活動にも関わっています。
現在,九弁連では,以下の各取組等に関する協議等が進められております(九弁連Eニュース(No.16-4))。
以下の各取組みのいくつかには,当事務所の弁護士も参加予定です。
(審議状況等)
◆平成28年7月22日に福岡県で開催される「ジュニアロースクール」について
◆平成28年7月9日に宮崎県で開催される「九弁連大会プレシンポ」の開催について
※テーマ:ギャンブル依存症
◆平成28年8月8日に福岡で開催される主権者教育に関するシンポジウム(人権大会プレシンポ(第2分科会・福岡県))について
◆平成28年6月23日に福岡県で開催される憲法講演会について
◆平成28年9月2日に長崎県で開催される「中小企業支援に関する意見交換会in長崎意見交換会」について
◆平成28年9月3日に福岡県で開催される「死刑廃止に関する連続シンポジウム」について
◆平成28年11月5日、6日に宮崎県で開催される「全国クレサラ・生活再建問題被害者交流集会in宮崎」について
※毎年全国で開催
◆平成28年6月27日、同年7月15日に鹿児島で開催される5回目と6回目
の九弁連「継続学修セミナー(テーマ:法医学)」について
◆平成28年7月23日に長崎県で開催される「高齢者・障害者の支援に関する連絡協議会」拡大協議会について
※長崎県,
長崎市及び長崎県社会福祉協議会が後援予定
◆九弁連大会での表彰等について
◆「あさかぜ基金法律事務所」所属の被養成弁護士に対する研修について
◆九弁連人権擁護委員会におけるハンセン特別法廷についての九弁連決議案の検討のための集合形態の委員会について
◆九弁連人権擁護委員会におけるハンセン特別法廷に関するハンセン病療養所(菊池恵楓園)訪問調査について
◆九弁連夏季合宿(夏季司法合宿)について
◆あさかぜ基金法律事務所の69期の弁護士採用について
◆九弁連定期大会における宣言案、決議案について
※宣言案:宮崎県弁護士会提案の「ギャンブル依存症のない社会をめざして」 ※決議案:「憲法違反の安保法制の廃止、立憲主義の回復を目指す決議」「ハンセン病特別法廷と司法の責任に関する決議」
◆熊本地震に関する義援金の寄附について
※熊本県弁護士会と大分県弁護士会への送金
◆平成28年8月6日に福岡で開催される「修習手当の創設を目指す全国リレー市民集会(各ブロック持ち回り)の九州集会について
(協議報告状況等)
◆あさかぜ基金の現状について
◆福岡県弁護士会館新築について
◆精神保健当番弁護士制度の立上げの手引きに関する件
※九弁連精神保健に関する連絡協議会が、全国に先駆けて精神保健当番弁護士をしている九州から全国に普及させるため、「精神保健当番弁護士制度立上げの手引き」を作成
◆平成28年7月15日に福岡県で開催される日弁連夏季研修の受講及び懇親会について
◆難聴者の為の磁気ループシステム導入について
※九弁連高齢者障害者連絡協議会
◆「特定非営利活動法人消費者被害防止ネットながさき」について
◆九弁連大会準備状況について
◆九州法曹協議会について
◆法曹人口問題について
◆日弁連での議論状況等
※児童福祉法改正により、全国の児童相談所に常勤弁護士を配置することとなり、全国の弁護士に就任希望アンケートを実施することとなったこと等